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【本当に正社員になりたいですか?】介護業界で働くときに適切な雇用形態を選びましょう

投稿日:2018年6月19日 更新日:

あなたは介護業界で正社員として働きたいですか?

正社員として働くメリットってなんでしょうか?

介護業界に限らず、正社員で働くことは安定を意味します。

雇用期間の定めなく働けること、収入の面においては正社員と非正規社員では年収で300万円もの違いがあるともいわれます。

この300万円もの年収の違いは、介護業界にはそのまま当てはまらないことが多いですが、正社員の場合は役職がついてキャリアアップしていくと給料はおのずとついてきます。

メリットばかりが目に付く正社員としての働き方ですが、介護業界で働くときはあなたにピッタリの雇用形態を選ぶことが、キャリアアップにつながり、それが給料アップにも繋がっていきます。

今回は、介護業界での賢い雇用形態の選び方についてお伝えします。

介護業界で正社員として働く

介護業界で正社員になることは、実はそれほど難しいことではありません。

求人サイトをみていても、年齢や経験にかかわらず求人は多くあります。

人手不足の売り手市場なので40代~50代での転職でも正社員で働くことができます。

正社員で働くメリット

介護業界で正社員として働くメリットは、他の業界でも同じですが社会的な信用につながることがあげられます。

また、会社が設けている産休や育休、介護休暇の利用が可能になります。

退職金制度を設けている会社であれば退職金がもらえますが、最近はめっきり少なくなっているのが現状ですね。

ほかに、スキルアップにつながる外部研修に参加するチャンスが多くなります。

正社員でなくても受けられる恩威

交通費に関しては、パートだから出ないという話を聞いたことはありませんし、他の業界では交通費がでないケースが多い派遣ですが、介護業界ではでることが多いです。

健康診断については、夜勤をしていればパートでも半年に一回の健康診断を会社がしなければいけない決まりになっています。

社会保険加入については、要件を満たしていればパートでも加入しなければいけないものなので、正社員だからこそのメリットではないですよね。

正社員で働くデメリット

実は正社員で働くことでのデメリットも多い介護業界。

急にシフトに穴があくと勤務変更を頼まれることはよくあることで、連続夜勤ということも起こります。

今日は遅番で帰宅が遅いのに、明日の早番を急に頼まれることも珍しくはありません。

もちろん困ったときはお互い様なのですが、急なシフト変更は意外と疲れるもので、若い頃は難なくこなせていたのに年齢とともにしんどくなっていくもの。

休みの日は疲れ切っていて、どこへも出かけられないなんて笑えない話もけっこうあるんです。

また、介護施設には、日々の業務のほかに受け持たなければいけない仕事があって、休みの日でも会議などに参加しなければいけないことも実は多いのです。

どうですか?以外と多い介護業界で正社員として働くデメリット。

もちろん正社員で何とかできないときは、パートにお願いすることもありますし、正社員とパートは雇用形態の違いだけでやるべき仕事内容に違いはない!なんてこともよく聞きますが、業務上のしわ寄せを正社員が引き受けることは多いのです。

参考口コミサイトURL:
https://kaigo-must.jp/bbs/338/

正社員でキャリアップを目指そう!

比較的簡単に正社員になれる介護業界ですが「正社員」=「給料がいい」わけではありません。

給料アップを目指すなら、資格取得は必須です。

この資格取得ですが、実務経験年数によって受けられる資格が増えていくのが介護業界!

長期スパンにはなりますが、確実にキャリアを積んでいけるのが介護業界のいいところです。

実務経験年数を増やすには地道に働き続けるしかありませんが、経験を積むことでに身につくことは多いです。

関連記事:

付加価値をつけていく

正社員として働きながら資格を取得していくことで、自分に付加価値をつけていきましょう。

ひとつひとつキャリアアップしていき管理職になれば、現場から離れ管理業務や行政とのやり取りなど、フィールドを変えて別の角度から利用者様を支えることができるのです。

着実に資格取得しながらキャリアップと給料アップを実現しましょう。

「介護職」=「夜勤もある不規則な勤務形態で働くこと」ばかりではないのです。

派遣から正社員になる方法もある!

派遣ではたらくメリットは、いろいろな施設で働けること。

バイトや派遣なら、働いてみて合わないと思えば堂々と職場を変えることができますよね。

そんなふうに働きながら、自分に合った施設を見つけて正社員になる方法もあるんですよ。

それが、紹介予定派遣という働き方です。

一定の期間を派遣として働いて、正社員を目指すこともできる紹介派遣。

就職してみたけど、自分には合わないといった失敗を防げるいいシステムです。

まとめ

介護業界は正社員だからといって、いい働き方だとは一概にはいえません。

やはり資格がものをいう世界なのです。

正社員というポジションと資格を手に入れて着実にステップアップしていくことが大切になっていきます。

そのときどきの、あなたに合った雇用形態であなたの目指す最終形を目指してください。

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kaolin

今年で介護職歴20年目の介護福祉士です。 離婚後、無資格未経験で介護の世界に飛び込みました。 当時は、実務経験3年で介護福祉士の試験を受けられましたので受けてみたら一発合格できました。 老健・グループホーム・訪問・サ高住の経験があります。 3年前から障害者福祉の世界でサービス管理責任者をしています。 高齢者介護と障害者福祉の違いに悪戦苦闘していますが、仕事は常に楽しいと感じています。

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